経営/管理(品質・安全管理)
Safety-T& Safety-U
―安全マネジメントの過去と未来

エリック・ホルナゲル 著
北村正晴(東北大学名誉教授)/小松原明哲(早稲田大学教授) 監訳
A5・216頁・定価(本体2,700円+税)
ISBN978-4-303-72985-1

現代の社会技術システムで生じる事故やトラブルは、危険やリスクにつながる要因を取り除くという従来の方策(Safety-T)だけでは避けきれない。「うまくいかなくなる可能性を持つこと」を取り除くのではなく、「うまくいくこと」の理由を調べ、それが起こる可能性を増大させる安全方策であるSafety-Uの必要性を解説する。

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システム安全学
―文理融合の新たな専門知―

柚原直弘(日本大学名誉教授)・氏田博士(キヤノングローバル戦略研究所) 著
A5・472頁・定価(本体3,600円+税)
ISBN978-4-303-72983-7
日本図書館協会選定図書

さまざまな分野における安全の実現・確保および安全問題の解決に共通に適用できる普遍性のある思想や諸概念、原理(考え方の道筋)、原則、方法・方法論、基礎事項、手法などを、一般化の観点に立って知識の体系として提供し、分野を問わない安全の専門家(safety professional)を育てる「システム安全学」を提唱する。

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ヒューマンエラー[完訳版]

ジェームズ・リーズン 著/十亀洋(日本航空技術協会講師) 訳
A5・384頁・定価(本体3,600円+税)
ISBN978-4-303-72981-3
日本図書館協会選定図書

安全マネジメントの分野に絶大な影響を与えてきたリーズンの「HUMAN ERROR」、待望の完訳版。ヒューマンエラーを分類し、その発生メカニズムを理論付け、検出と予防を論じる。そしてケーススタディを通じて「潜在性のエラー」こそ、最優先で取り組むべき課題であることを明らかにする。スイスチーズ・モデルの原点がここにある。

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事故調査のための口述聴取法

仲村彰 (航空自衛隊 航空安全管理隊) 著
A5・128頁・定価(本体1,600円+税)
ISBN978-4-303-72979-0

同様な事故の再発を防止するために行われる安全目的の事故調査において重要な役割を担う口述聴取について、理論から、実際にどのように行うべきかという実践(聴取対象者の持つ記憶からできるだけ正確かつ多くの情報を引き出す技術)まで、体系的に述べたはじめての本。広い分野で実践的なガイドブックとして利用できる。

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現場実務者の安全マネジメント
―命を支える現場力2

異業種交流安全研究会 著
四六・212頁・定価(本体1,500円+税)
ISBN978-4-303-73132-8

「現場の実務者は、不断の努力によって事故を防ぎ、より安全で安心できる社会づくりに取り組む義務と責任がある」。これまでの安全管理の弱点や形骸化に対して、また信頼性の高い組織づくりを目指した安全マネジメントに対して、現場の実務者の視点から、実務者がどのように向き合い、関わっていったらよいかを考える。

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命を支える現場力
―安全・安心のために実務者ができること―

異業種交流安全研究会 著
四六・184頁・定価(本体1,500円+税)
ISBN978-4-303-73130-4

平成17年のJR西日本・福知山線脱線事故をきっかけに始まった、鉄道、航空、電力、医療などに携わる実務者と研究者、約100名からなる研究会のこれまでの成果をまとめた。専門書からは得られない、明日から現場でどうすればよいのかがわかる本。ヒューマンエラーの実例を豊富に取り上げ、具体的な対策を提示する。

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安全を支える組織力
―組織行動学の視点から―

多業種交流組織行動学研究会 著
四六・208頁・定価(本体1,500円+税)
ISBN978-4-303-73128-1

NPO失敗学会組織行動分科会の有志がこれまでの研究成果をまとめたもの。産業界の実に多くの業種で安全推進業務を担当してきた実務経験者が、「安全を守るためには、いかに組織の意思決定力が重要か」を、震災、情報システムのダウン、原子力施設の事故、院内感染、化学工業関連の事件ほかの豊富な事例とともに解説する。

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現場安全の技術
―ノンテクニカルスキル・ガイドブック―

ローナ・フィリン/ポール・オコンナー/マーガレット・クリチトゥン 著
小松原明哲/十亀 洋/中西美和 訳
A5・432頁・定価(本体3,900円+税)
ISBN978-4-303-72996-7

運輸、建設、医療、サービス、プラント制御などの現場スタッフが、ヒューマンエラーを避け、安全を確保していくために持つべき状況認識、コミュニケーション、リーダーシップ、疲労管理などからなる「ノンテクニカルスキル」について、安全管理の実務の立場から詳述。この領域の標準教科書として世界中で利用されている良書。

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ヒューマンエラーを理解する
―実務者のためのフィールドガイド―

シドニー・デッカー 著/小松原明哲・十亀 洋 監訳
A5・302頁・定価(本体3,300円+税)
ISBN978-4-303-72994-3

事故の最後の引き金を引いた人を処罰しても問題は解決できない。複雑で動的なシステムにおける安全の実現には、「ヒューマンエラーは結果である」という理解のもとでの対策が不可欠である。本書はそのためのガイドブックであり、テクニックではない「安全戦略」を求める実務者にとって、示唆に富んだ内容に満ちている。

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社会技術システムの安全分析
―FRAMガイドブック―

エリック・ホルナゲル 著/小松原明哲 監訳
A5・184頁・定価(本体2,800円+税)
ISBN978-4-303-72998-1

現代社会を支える交通輸送、生産、情報通信など、人と技術の組み合わせで構成される「社会技術システム」は大規模・複雑化する一方であり、ほんの小さな齟齬が大きな事故につながってしまう。本書が解説する「FRAM」は、そのような事態を回避し、安全を構築するための分析・評価ツールとして、現在、唯一の手法である。

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事故分析のためのヒューマンファクターズ手法
―実践ガイドとケーススタディ

ポール・サーモン他 著/小松原明哲 (早稲田大学教授) 監訳
A5・304頁・定価(本体3,200円+税)
ISBN978-4-303-72987-5

事故分析と調査にかかわっている実務者に、適切なヒューマンファクターズ手法の選択を可能とする情報を提供する。AcciMap、HFACS、CDM、命題ネットワーク、クリティカルパス分析その他、さまざまな手法を紹介するとともに、各手法を効果的に適用するための実際的なガイダンスと、詳しいケーススタディが示されている。

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ヒューマンファクターと事故防止
―“当たり前”の重なりが事故を起こす―

エリック・ホルナゲル 著/小松原明哲 監訳
A5・254頁・定価(本体3,300円+税)
ISBN4-303-72992-2

チーム事故や組織事故をはじめとして、複雑化したシステムのなかで発生する事故は、「誰かのヒューマンエラーが原因だ」というような単純な図式では理解できない。日常的なできごとの重なり、すなわち「共鳴」によるからである。本書は「効率-安全トレードオフ(ETTO)の原理」「機能共鳴」「FRAM分析」など新しい事故分析の考え方を解説し、安全性向上への新たな観点を与える。

認知システム工学
―情況が制御を決定する―

E.ホルナゲル 著/古田一雄 監訳
A5・344頁・定価(本体3,700円+税)
ISBN4-303-72990-6

複雑な技術領域における人間の信頼性と行動の解析に適用される認知作用のモデル化を論じ、要素分解原理に基づく従来のモデルを批判し、人間の行為の制御が認知作用と同様、状況によって決定されることを認めるよう提唱する。

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プロセス認知工学

古田一雄 著
A5・168頁・定価(本体2,000円+税)
ISBN4-303-72190-5

プロセスシステムの認知工学という観点から、情報処理的心観に沿った内容を中心に、この分野で一応知っておくべきだと思われるテーマをできるだけコンパクトに網羅した。認知心理学・認知科学の諸理論の説明、集団行動の基礎理論の紹介から、認知工学についてはヒューマンモデリングとその事例を取り上げ、最後に良い人間機械系の設計について解説。

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人間信頼性工学
―人間エラーの防止技術―
(オンデマンド版)

林喜男 著
A5・288頁・定価(本体3,700円+税)
ISBN4-303-01011-1

人間エラーの解説なしに、システムの安全を達成することは不可能である。本書はこの観点から化学コンビナートで起こった災害事故を分析して、人間エラーによる災害事故をどのようにしたら減らすことができるかをはじめて体系的にまとめた。

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安全管理の人間工学

長町三生 著
四六・192頁・定価(本体1,600円+税)
ISBN978-4-303-73140-3

災害事故は、人間的要素が介在し、人間の心理的・生理的条件が作用して発生することを明らかにし、その危険要因を、作業者自身が職場から払拭し、また自主的に事故要因に対する感受性を高めていく安全教育の方法と進め方を具体的に解説。

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QCサークルの心理学

長町三生 著
四六・232頁・定価(本体1,262円+税)
ISBN4-303-71502-6

従業員自らがすすんで「やる気」を育て、企業に貢献するまで小集団活動を活性化し高めていく−そうしたQCサークルづくりを成功させるためのノウハウを、行動科学や心理学などの科学的な原理にたって、やさしく解説する。

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QCサークルの心理学 パート2
―体験学習による活性化手法―

長町三生 編/自主管理研究会 著
四六・242頁・定価(本体1,262円+税)
ISBN4-303-71521-2

「いかにしてQCサークル活動を活性化させるか」−最も効果的な方法が「体験学習法」である。本書収録の体験学習教材20点は、行動科学の理論的展開のなかから考察され、多くの企業で現実に使用され、成功を収めているものばかりである。

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