はじめての船上英会話

商船高専海事英語研究会 編
A5・168頁・DVD付・定価(本体2,600円+税)
ISBN978-4-303-23340-2
初版2008年10月/第3版2012年4月発行


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 本書の特徴
  1. 海事教育機関で学ぶ学生が座学および実習において習得すべき船内コミュニケーションフレーズならびに海事英語語彙をテーマごとに31ユニットに整理。
  2. コミュニケーションフレーズは、SMCP(標準海事通信用語集)に基づく航海関連フレーズに加え、外航商船で用いられるフレーズ、練習船特有の号令、機関関係のフレーズなどを収録。
  3. 理解を助けるため、実際の装置、機器または作業の流れがイメージしやすいように、写真、図、挿絵などを多用。
  4. 海事専門分野の理解を深めるための簡単な技術的解説も加えた。
 
 各ユニットの構成
  1. 会話フレーズ
    船内生活ならびに航海、機関、通信、安全に関する各実習にて使用されるフレーズを場面ごとに整理。
  2. 語彙
    会話フレーズで用いられる主要な語彙に加え、関連する海事用語をテーマ別に整理。
  3. 解説
    各ユニットのコミュニケーションフレーズに関し、英語および海事の両面からポイントとなる部分の解説を加えた。
  4. 会話例
    各ユニットのコミュニケーションフレーズを用いた会話例を載せ、各フレーズがどのような状況で使用されるかが理解できるようにした。
 
 付属DVDの構成
  1. 付属のWindowsパソコン用DVDには、本文の全31ユニットに対応したプレゼンテーションファイルおよび数点のアニメーションファイル(どちらもInternet Exploreで開く)、指導者のためのマニュアル(PDFファイル)が収められている。
  2. プレゼンテーションファイルでは、すべての語彙の発音を聞くことができ、主な語彙には写真、イメージ図などがリンクされている。会話例の音声には、臨場感を高める効果音が一部挿入されている。
  3. アニメーションファイルでは、船の入出港および揚投錨ならびに主機関始動操作において実際にコミュニケーションを行っているような練習ができる。また、英語フレーズのみならず、現場作業の大まかな流れも学習できる。
  4. Instructor's manualには、語彙およびフレーズ習得のための教室演習ならびに操船シミュレータおよびディーゼル機関を用いたロールプレイ演習の実施例がまとめられている。
 
 目 次
はじめに
本書と付属DVDの構成と利用法

Part I 一般
     Unit 1 整列
     Unit 2 マイク放送

Part II 航海
     Unit 3 部署配置
     Unit 4 出港部署
     Unit 5 入港部署
     Unit 6 抜錨部署
     Unit 7 投錨部署
     Unit 8 機器等運転
     Unit 9 操舵号令
     Unit 10 自船の航海状況
     Unit 11 周囲船舶の状況
     Unit 12 気象
     Unit 13 変針
     Unit 14 当番の交代
     Unit 15 当直の引継ぎ

Part III 機関
     Unit 16 機関号令
     Unit 17 主機運転準備
     Unit 18 主機始動、試運転
     Unit 19 主機の増減速
     Unit 20 主機停止、終了作業
     Unit 21 発電機運転
     Unit 22 補機類の運転
     Unit 23 運転状態の監視
     Unit 24 主機回転数、燃料消費
     Unit 25 当直の引継ぎ

Part IV 海上通信
     Unit 26 VTSセンターとの通信
     Unit 27 他船との通信

Part V 安全
     Unit 28 安全上の指示
     Unit 29 総員退船部署操練
     Unit 30 防火部署操練
     Unit 31 救助部署操練

Communication phrasesおよびDialogueの日本語訳
語彙一覧


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